私が月３０万以上目指すまでは？
こんにちは、もちの助と言います。
私がどんな人物か
自己紹介したいと思います。
簡単に言うと２４年間ニートだった男です。
今は自由に使えるお金を手に入れたなので、外出も増えました。
パチンコも娯楽として遊ぶくらい余裕もできました。
パチンコも負けにくい「しくみ」があって
負けが額を抑えて遊ぶと案外パチンコもいい娯楽ですよ！
たまに「しくみ」を守ってパチンコを遊ぶと1万～４万勝つこともあります。
パチンコの「しくみ」については今度紹介することにして
「もちの助」の自己紹介に戻ります。
２４年間ニートというのは
正確に言うと高校１年生の夏までは普通の高校生でした。
高校生になって初めての夏休みを謳歌していました。
けれど、夏休みを終わって始業式の当日
私の人生が終わりを迎えるスタートラインに立ちました・・・・・
私が教室に入った途端
教室の空気が変わりました。
空気の異変に気付いましたが、普通にいつものメンバーに挨拶をしました。
すると、夏休みまでは普通に接してくれた友達から無視をされました。
初めはふざけているのだと思いました。
でも友達は私を無視し続けて、クラスメート達がクスクス笑い始めたのです。
あとでわかったことなのですが、夏休み前の終業式で私がクラスのリーダーの機嫌を
損ねたらしいです。
損ねた理由は定かではないのですが、私はクラスの悪者になりました。
いじめはすぐには終わりませんでした。
いじめの内容はちょっと辛くなるので、詳しくは書きません。
私も努力しましたが、私のいじめは続きました。
私は耐えました。
２年生になるまでの辛抱だと・・・・・
２年生になってクラス替えで新しいクラスになるまで辛抱しました。
私はいじめを誰にも相談できないまま２年生になりました。
新しいクラス、新しいクラスメートで新しい生活があると思っていた私は
私の運命を恨みました。
新しいクラスには、私をいじめていたクラスのリーダーも一緒だったのです。
私は心が折れて、学校に行かなくなりました。
学校を休学して、ずっと家に引きこもってアニメやゲームをして生活しました。
両親も初めは心配してくれました。
でも年々、ずっと引きこもっている息子に苛立ちを覚えて働くように急かしました。
私もこのままではダメだと思い、アルバイトをすることにしました。
ここ数年引きこもっていた私にとってアルバイトは苦痛でしかありませんでした。
人間不信になった私は人と接するのが怖く、相手がどう思っているのかをいつも考えて行動して、
いつも気を使って行動することで頭が狂いそうでした。
短期バイトで稼いだ微々たる給料を手に入れて
また引きこもるようになりました。
給料はすぐになくなりました。
お金がないことで不自由さを何度も感じましたが、私にとっては人と接する怖さの方が
お金がない不自由さより辛いことでした。
両親にまた働くように急かされるまで引きこもって
短期間耐えて、また引きこもる生活を繰り返してました。
親のすねをかじることは罪悪感がない訳ではありませんでした。
本当に申し訳ないことをしたと今でも思っています。
今では両親に旅行のプレゼントができるようにもなりました！
雇われないで稼ぐ「しくみ」を知れて本当によかったと思います！
「しくみ」にはネットサーフィンしている時に出会いました。
もちろんすぐに成果が出た訳ではありません。
元々何かを勉強することは苦ではなかった私は、「しくみ」を構築するできました。
なので、このブログでは私がたどり着いた「しくみ」について
ゆっくり説明していきたいと思います。
ちょっと長文になってしまったので、ここで自己紹介を終わりたいと思います。
もし興味がある方がいたら、ぜひ読者登録してもらえると頑張って「しくみ」を紹介していけると思います！
